なんだか なんだかなぁ【仮称】:キャンセル

なんだかなぁ【仮称】

海水魚の採集・飼育を中心に日常のできごとを綴った、まぁ、テキトーなブログっちゅう事です。

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明日 7/4(Thu) から南の島遠征の予定だったんですけど、残念ながら諸般の事情でキャンセルいたしました。(T_T)
この遠征、初めての「静岡空港」からの出発で、静岡県民でありながら静岡空港に行ったことがなかった私は下見にまで行ったんですけどねぇ ... 。
DSC02590s.jpg 
なお、下見に行ったらなんかちょうど「静岡空港搭乗者200万人!」とかいう式典やってましたよ~。
DSC02585s.jpg 
でもこれ、目標の3分の1くらいとか ... 。

これまでは静岡空港発なんて、目的地までに乗り換えが発生したり、運賃が高かったり、発着時刻がまずかったりで、まったく考慮してませんでしたけど、今回の7月の遠征計画にはなんとジャストフィット!交通費考えると全然高くないし。

下見に行った結果でもすごく便利そうでしたね。まぁ、行先によるし、いつも利用するという事はないでしょうけど、また機会があったらぜひ使いたくなりました。


と、ここまでは特に問題ありませんでしたけど、実はこのキャンセルをきっかけにひと悶着あったんです。

おかげで「旅行会社は伊達じゃない!」という貴重な教訓を得ました。
この事を経験するまで、旅行会社なんて「あちこち予約する手間が省ける」くらいにしか認識してませんでしたが、実は結構重要なんだという事が「やっと」わかったという次第です。(^^;
まぁ、知っている人は当たり前!、常識!なのかもしれませんが、私の周囲のほとんどの人は知りませんでしたねぇ ...。

一応以下に解説しますけど、なんせ長文かつ難解なんで、ご興味のある方だけどうぞ。

まず、私のこの7月の南の島遠征は、いつもの10月の南の島遠征とは別に、会社から5年後毎に支給される長期休暇を利用して特別に計画したものでした。なので、今年は7月の「長め」の遠征と、10月の「短め」の遠征の2本立ての予定でした。

7月の遠征の予約は旅行会社を通して4月から予約してあり、料金も支払い済み。10月の遠征は、先月6月に予約しましたが、常宿にしているホテルの予約システム改修の関係で、いつものように旅行会社を通しての予約が、7月下旬にならないとできないとの事でした。それでは遅いので仕方なく、初めて旅行会社を通さず直接航空会社の早期割引で予約してみました。料金的には旅行会社を通すのよりすべてバラバラで予約した方がちょっとだけ安い感じですが、ほぼ同じ。

という事でどっちも予約完了、あとは行くだけ~とワクワクしていましたが、残念ながら上述のように7月の遠征はキャンセル。これ、21日前ぎりぎりのキャンセルでしたが、手数料はゼロ。全額戻ってまいりました。払い戻し手数料すら無しです。

で、残念でしたけど、そこに使う予定だった長期休暇がもったいないので、10月の定例遠征を2日ほど延長してそこに充てる事を提案したら、同行の先輩方からOKをもらいましたので、そうする事にしました。

すでに10月の航空便も航空会社に「直接予約」してありますので、出発便を2日前にずらずべく往路を一旦キャンセルする事としました。(変更はできない)

ところがこの変更、私は特に問題なかったんですけど一緒にいく予定の先輩がすでに支払を済ませてあって、その金額に対し「50% のキャンセル料を取られる!」という事が判明し大騒ぎ!

この長期割引は「約2ヶ月前までに予約すれば安いよ!」というもので、4ヶ月くらい前から受付開始し、2ヶ月くらい前までにお金払わないと予約消滅するよというものです。今回の状況を図示すると、
キャンセル 
という感じ。

つまり、お金を払った「正直者」だけが損する仕組みとなってます。同じ予約をしたけど金払いの悪い私は損害ゼロ!

これって、絶対におかしいと思います。規約を読めば直接的ではないにしろきちんと書かれていますので「規約通り」である事は認めます。

でも「規約」に書いてあれば良いというものでは決してなく、この件は確実に規約がおかしく消費者いじめだと思います。

・まず「規約」の記述が直接的でない
-> 予約時に読んだけどわからなかった
-> 結果的に「まさか!」という記述になっている

以下、たくさんある規約の今回の問題に関連する記述だけを抜き出しますと、

「払戻の際は取消日にかかわらず、払戻手数料(420円)および当該運賃に対し約50%相当額の取消手数料を航空券1枚(1区間)ごとに申し受けます。航空券の払戻手数料・取消手数料の詳細払戻は、ご予約便出発日の翌日から起算して10日以内に限り承ります。」

これだけですよ!「払戻の際は取消日にかかわらず」という表現、つまり「払戻」という表現から、支払い期限がくる前でも、「とにかく支払ってしまったらキャンセル料とるぞ」というのを読み取らないといけません。私は当然、支払期限を過ぎてからの話かと思ってました。

そもそも、キャンセル料とはなんらかの損害を補償するのに必要なものだと思いますけど、

・何の損害に対するキャンセル料?
-> お金払ってない人も2ヶ月前まで同じように予約キープしている
-> 金銭受け取り、払い戻し手続きの面倒さについては払い戻し手数料¥\420 を別途徴収している

と、理由がわかりません。

まだ払わなくても良いのに、先行してお金払った「正直者だけ」 が50% のキャンセル料をとられますというのは明らかにおかしいですよね。キャンセル料の設定がとてもあいまいです。「席をキープしているから他の人が予約できない」というなら、お金払ってない人からも取らないとおかしい。もうホント不公平だしあいまい!

あと、直接関係ないですけど、心情的には

・旅行会社通してれば、同じ金額で21日前までキャンセル料ゼロなのに何で?

というのもあります。実際私の7月のキャンセルがそうでしたし、ほぼ同じ旅費で21日前のキャンセルを許容しているんだからやればできるじゃん!3か月以上前の人から取るのおかしくない?といったところです。

先方は「規約」の一点張りです。規約どおりですけど「なんでその規約?」という質問には答えてくれないみたい。

悔しいので私は一応消費者センターに電話相談しました。1日かけて「規約」を調べてくれましたが「規約」としては問題なさそうとの事。これはわかってます。私が主張したいのは「規約がおかしい」という事なんですけど、これについては電話では対応できないそうです。

訪問して手続きすれば、もう少し掘り下げて調査してくれるみたいだけど「そこまでやっても見込み薄」という事ですので「一消費者からの意見」としてあげておいていただくという事に留めました。

これがすべての顛末です。なんとも高い授業料だし、とてもくやしいけど「旅行会社は伊達じゃない」という事で良い勉強になりました。これからはむやみに直接予約したりしません。皆さんもお気をつけて~。

旅行会社バンザ~イ!


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チョウチョウウオの飼育と採集にハマり、一日中海に潜るための体力づくりでジョギングと筋トレに励んでいる、もう55を超えたおやじです

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2012.1.21~

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